おはようございます!
ピコロ美容室平岸店カンタです(-_-;)
北海道も台風の影響で雨が降ってきました。
しかも、風も強め( ;∀;)
雨だけならまだしも、風がプラスされると
がっかりですよね・・・
今日は靴下まで濡れる覚悟で
準備しましょう!
さて今回は前回の記事の続き☆
前回の記事はコチラ↓↓↓
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全然変わってないんです
前回の記事で紹介しましたが
①の原因と②の原因がパーマによる
髪のダメージ
③がヘアカラーによる髪のダメージの原因です(^.^)
現在信号機の数より美容室が多いと言われてます
なのでもちろん広告の打ち方も様々あります(^^♪
最新技術での施術・炭酸泉で・オーガニック
水分補給しながらなどなど
パーマをかける方法としては
エアーウェーブ・デジタルパーマ
低温デジタルパーマなどなど
色んな方法が出てきてますが
みなさん知ってましたか?
昔っからパーマ液は変わってないこと!
パーマで髪を痛める原因はパーマ液にある
現在のパーマの原型が出来上がって
60年弱が経ちます

もちろん僕は生まれてませんが
当時は盛り上がったでしょうね!
だって巻いて薬付けるだけで
パーマがかけれるんですから笑
この時発見されたパーマ液が
”チオグリコール酸”と呼ばれる成分なんです(^.^)
チオグリコール酸の特徴としては
いおうの臭いがする!
この成分だけは昔っから変わらず
今も数多く(ほとんど)の美容室で使われてます!
でも、パーマで髪を痛める原因の大部分が
このパーマ液(クリーム状も)なんです(^^♪
※ストレート・縮毛矯正・デジタルパーマも含む
なので、低温だろうが、トリートメントをしながらだろうが
最新機械だろうが
髪は必ず痛みます!
街を歩いて回りを見てください!
最新技術が普及してるはずなのに
髪痛んでる人結構いますよね(;^ω^)
髪のダメージに悩んでる方は多いんです
現在髪のダメージに悩んでる方って
結構いらっしゃると思います!
だからこれだけトリートメント市場が大きくなってる(;^ω^)
でもトリートメントも気を付けて使わないと
髪は痛んだまんまなんです(/ω\)
まとめ
・パーマのダメージの大部分はパーマ液にある
・パーマ液は昔から変わってない